梅原龍三郎の赤と青
先日たまたま梅原龍三郎の作品を見る機会があり、花の絵とヨーロッパの風景の2点を見ました。
この方の絵はどうも苦手でしたが、考えが変わりました。モチーフがバラとヨーロッパのどこかの景色で、色づかいがとても美しかったのです。風景の方は岩絵具が使ってあるのか、キラキラしていたんです。題名が思い出せない。とても良い絵でした。私が大金持ちなら迷わず買います。あの青と赤の使い方、すばらしいです。直に本物を見ないと分からないものですね。
先日たまたま梅原龍三郎の作品を見る機会があり、花の絵とヨーロッパの風景の2点を見ました。
この方の絵はどうも苦手でしたが、考えが変わりました。モチーフがバラとヨーロッパのどこかの景色で、色づかいがとても美しかったのです。風景の方は岩絵具が使ってあるのか、キラキラしていたんです。題名が思い出せない。とても良い絵でした。私が大金持ちなら迷わず買います。あの青と赤の使い方、すばらしいです。直に本物を見ないと分からないものですね。
0コメント