新年最初の本は「針がとぶ」

昨年海の絵は完成しませんでしたが、気持ちは保ったままです。今年は個展をしますので、皆さんにお見せできるようがんばります!

さて新年一つ目の本は、吉田篤弘さんの「針がとぶ」という本です。表紙に惹かれて買い、読んで心に栄養をもらいました。すばらしい本です。説明したくないです。小川洋子さん解説です。

150×90センチくらいのパネルを6つ作って、和紙を張って、絵を描く。今紙を張っているところです。もうすぐ描き始められます。楽しみ。恋人に会う前日のような気分ですよ。

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